« 北京オリンピック | トップページ | インド旅日記(1)黄昏の翼 »

2008年8月25日 (月)

青春時代の日記を消す

数日前、青春時代の日記20数冊をすべて、シュレッダーで切り刻んで捨てた!
18
歳から30代の前半まで、孤独な心で書き続けていた日記。
そしてその後は、一切日記も詩も書かなくなった私!
Picture124blog
人生の後半に入ったら、青春時代を懐かしみながら読もうと思い、引越しの際も大事に持ち歩いてきた日記たちだった。

しかし今、ちょっと読み始めたら・・・青春の未熟さ・血が滴るような生々しい心の傷・真摯さに圧倒されてしまい、結局読む気にはなれず、チラッと眺めてはすぐにシュレッダー行き。

懐かしいなんてとんでもない!そこに書かれた生々しい心の叫びは、読み始めたとたんに私をタイムカプセルに乗せて、たちまち青春時代へと連れて行く。
ドキドキハラハラ、恥ずかしさ、悲しさ、嬉しさ、悩み苦しみ・・・

こんなはずではなかった!過去の思い出として、微笑みながら気楽に青春の日記を読めると思っていた。


それはまた、強烈な思い出としっかり結びついた音楽を聴いた時の、私の心の動きと同じ。
何歳になっても、日記や音楽は、私を即座にその時の自分へと運んでくれるようだ。
Picture112blog
よく作家の日記が発表されることがあるが、凡人の場合は、とても人前にさらけ出せるような代物ではない!私の場合も決して人には、見られたくない内容だった。

シュレッダーで切り刻まれた私の青春の心たち!
そしてやっと青春の自分からさようならできた?私。


皆様は、過去の日記をどうされているのかしら?

大事に持っていらっしゃるのかしら?

|

« 北京オリンピック | トップページ | インド旅日記(1)黄昏の翼 »

コメント

ちびっと、ご無沙汰しとりました。

日記ねぇ・・ワシもつけてたんですよ。
小学3年の時から10年くらい前まで・・毎日・・

でね、10年ほど前に付けるのやめたんです。
もったいない気もしましたが・・

なんで付けるの止める気になったのかなぁ。

メンドウ・・
こんなのを後になって、だれかに見られたらイヤじゃ・・
ここら辺で過去を振りかえのを止めよう・・

とか、何とかあったと思うが、今となっては、どれが正解だったのかトシと共に忘れっちまった。(^O^)

夕日さんと同じように、トシを取ったら懐かしみながら読み返そうと思ってましたが・・どおなるかなぁ。

まだダンボール箱に入れて残っているのですが、開いてまへん。

夕日さんと同じように、その時がきたら中身を見ずに燃やすかもしれまへんねぇ。
シュレッダァが無いビンボー人だから。(^O^)

今は日記の代わりに、ホームページで自分の足跡を残して、自己満足すればええんでねぇか・・と思っています。

投稿: 草 | 2008年9月15日 (月) 18時09分

草さんへ

>ちびっと、ご無沙汰しとりました。

Vistaで苦労されていたようですね。
私もVistaで苦労しました。使えなくなったり、不具合を起こすソフトがあったり、画面も結局クラシックタイプに戻しました。


草さんは、ずいぶん長く日記をつけていらしたんですね。
今の時代だったら、パソコンで日記をつけて、パスワードでしか開けないようにすれば、安心して要られますね。


私は、先日人間ドックで引っかかって、癌かも?ということで、身辺整理をしておこうと思ったのです。
精密検査の結果は、問題なしだったのですが・・・そんなことがあってから、少しずつ不要なものなどの整理をしておこうと思い始めています。


日記以外にも、整理しなくてはいけないものがたくさんあります。

古い写真のアルバム(旅行をした時に写したものが、200冊くらい?)も色あせているし、スキャンしても画像がきたないし、結局今後も見直さないでしょう。

旅行のビデオ類も、アナログ時代のは画像が不鮮明だし、長時間見ていると吐き気がしてくるし、捨てなくてはいけません。デジタルビデオカメラ時代のも、たぶん見直さないかも?
だから最近は、旅に出る時、カメラもビデオカメラも持たなかったりします。


手紙が、10代の頃からのものを、ほとんど全部とってあります。
これもかび臭くなっているし、そろそろ整理しなくては!


思い出というのは、なかなか捨てられないものです。


>夕日さんと同じように、その時がきたら中身を見ずに燃や
すかもしれまへんねぇ。
シュレッダァが無いビンボー人だから。(^O^)

いえいえ、自宅で日記を燃やせるなんて、今やとても優雅な人です。
一軒家でお庭のある家じゃないと、そんなことはできません。

庶民は、安いシュレッダーを買って、2,3枚ずつ時間をかけて処理をします。
(安い機械は、3分間使っては休ませなくてはならず一苦労)


草さんと違って、子供がいないので、万が一夫婦そろって急死した場合(旅行などで)家の中の物品の始末が大変です。お部屋に、変な民族楽器もごろごろしているし・・・。
NGO法人(後始末専門の)に頼んでおこうかしら?

投稿: 夕日 | 2008年9月15日 (月) 22時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北京オリンピック | トップページ | インド旅日記(1)黄昏の翼 »