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2009年4月20日 (月)

ペットの運命あれこれ

今、室内飼いの小型のワンちゃんを飼いたいな、と思っています。
アレルギー体質の私の場合は、抜け毛の少ないシングルコートのトイプードルかシーズあたりを? 

ネットで感動的な動画を見つけました。ペットと人間の心の交流を暖かく悲しく描いています。ついつい目に涙があふれてしまいます。

「くずかごに頭を」というタイトルです。
http://www.youtube.com/watch?v=tnD1LK7Ikvk

Picturea5

さて・・・ペットについてネットでいろいろ調べてみると、いわゆるペットブームの裏に、何匹ものペットたちの哀れな運命が隠されていることに気づかされて、重く暗い気持ちになっています。


まず・・・たくさんのペットが、商品としてどんどん繁殖させられています。その数は実際の需要をはるかに越えているそうです。たとえばペット犬の場合は、生後3ヵ月前後の子犬が最も可愛らしくて人気があるようです。

でもペット犬は生後半年を過ぎるとだんだんに商品価値が下がり始めて、ペットショップでは「バーゲン品?」として、ショウウインドウの端っこに置かれていたりします。大きくなった体には不釣合いの小さな檻に入れられて、心なしか悲しげに見えます。その子達は、何の訓練もされず十分な愛情も得られず?ただ生かされているだけなのでしょうか?

そのため、商品価値のある期間を少しでも長くしようと、1ヶ月位の赤ちゃん犬が親から無理やり離されて、小さな檻にいれられて売り物としてペットショップに出される場合があるのです。お母さんにしっかり甘えて寄り添っておっぱいを吸っているはずの赤ちゃんが、ぬいぐるみ人形に体を寄せて眠っている姿を見ると、心が痛くなります。

良心的なブリーダは、生後50日頃までは売らずに、お母さんと一緒に過ごさせているようです。どんな動物であっても乳児期はお母さんと一緒にいないと、真の十分な愛情を受けられないし、社会性も育たないし、性格形成にひずみをもたらすと言われています。たくさんの動物たちのドキュメンタリー番組を見ていると、それについては本当にそうだと感じます。これは、どんなに頑張っても人間が代わってできるものではありません。


さて一方で、とても気になることがあります。

売れ残った育ちすぎの?ぺットの運命です。
確かにわかっている道の一つは、保健所での殺処分。ああ、なんてことでしょう!
そしてそれ以外のペットの運命は?これもかなり悲観的です。

以前、我が家の近くのペットショップで、ミニ豚君が売られていました。いくらたっても売れず、豚君はずいぶんと体が大きくなってしまいましたが、ある日姿が消えていました。
パートナーと「まさか・・・されていないでしょうね?」と彼の運命を心配したものですが。


良心的なブリーダの方は、商品価値をとっくに通り越してしまった犬たちを自宅で大事に育てていて「里親募集」して無料であげています。これはとてもすばらしいことだと思います。

でも通常のペットショップではこれをすると、ペットが売れなくなるのでやっていませんが、商品価値がなくなったペットの運命は?とても気になります。

繁殖だけのために、ひどい環境の中でただ生かされているだけのペットもいます。想像を絶する哀しいペットの運命!
http://www8.pekori.to/~vov/mie/mie_ver3.html



さて一方保健所には、ざまのペットが運び込まれます。
捨てられるペットも増えているようです。ペットが老齢化したり病気になって飼いきれなくなったり、ペットに避妊処置をせずに子どもがたくさん生まれてしまい、自宅では飼いきれないから処分してほしい・・・とか。虐待されて傷ついて道端に捨てられているペットも増えているようです。

下のは「奇跡の母子」という動画です。これも感動的な内容です。
http://www.animalpolice.net/jititai/himawari/index.html



じつは殺処分寸前のペットたちを救い出して、ホームページなどで里親募集をしているボランティア団体がいくつもあります。たとえばこんな風です。

http://www.satoya-boshu.net/keisai/d.htm
http://www.satooya.net/index.html


私も、そんな可哀想な運命のペットを飼ってもよいとも思っていますが、室内で飼いにくい中型犬以上で抜け毛の多い犬種が多く、なかなか思うようにいきません。

最近日本では、ペットの数が子供の数をはるかに超えているそうです。
そのせいもあり、最近ではペットと一緒に泊まれるホテルや旅館が増えているようです。


私も早く、わが子をリュックに入れて背負い、サイクリングロードを電動アシスト自転車(もうすぐ新品が届く予定)で共に軽快に駆け抜けたいものです。

幸い、我が家の近くには、すてきなサイクリングロPicturebloga13ードがあり、道沿いには四季折々さまざまの花が咲き乱れるそうです。楽しみ・・・


さて本題に戻って・・・ペットのことは、単なるお金儲けの商品としてではなく、感情を持った大切な命として、もっともっと大事に考えていきたいものです。繁殖については、本当に慎重にしてもらいたいものです。   

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