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2011年3月17日 (木)

52)地震・津波の地獄絵

僕はショパン!

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なんという悪夢だろう・・・・weep

あの恐怖の瞬間からずっとテレビでは、地震と津波の地獄絵のような映像を流しているよ。

パパもママも哀しげなく暗い表情をして、一日中ニュースを見ているんだ。

だからね、僕もうんとお利口さんにしておとなしくしているよ。

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始まりは・・先週の金曜日の午後3時近くに、突然お家が揺れたことから。
ゆっくりと長く揺れたので、パパもママもあせってお家の中をウロウロ・・・。

「どこが一番安全かな?あっ、その前に玄関のドアを開けておかなくちゃ」

結局、リビングの真ん中のソファーに座っているのがよさそうということになったんだ。

パパが僕をしっかり抱っこしてくれたので、僕は何も心配しなかったけど。
気味の悪い揺れ方だったので、ママはかなり怯えていたよ。

「この揺れ方は危険だわ。なんだか変よ・・・」


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そして、それからが・・・地獄絵の世界になったんだ!


地震 typhoon 津波 wavetyphoon 津波 wavetyphoon 原発事故 typhoondash
 
ねえーママ!これって本当のこと?とても信じられないよ!wobbly sad

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ここ数日、テレビでは一日中この世界最大の大地震のニュースを流しているよ。
そして、日本国内はもちろん世界中の人々が、心から心配してくれているんだ。

大勢の被災された方たち、亡くなられた方たちのことを思うと心が張り裂けそう。


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世界中にこのニュースは広がり・・・

ツイッター(Twitter)の公式ページ<prayforjapan>で、世界中の人々から励ましの言葉が届いているんだって。
ママが、それをまとめているページを見つけたよ。

http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901


YouTubeでも、世界中からの励ましの言葉が見られるよ。



これらの祈りの声を、たくさんの被災者に届けたいな。

でも・・・避難している人たちは、パソコンや携帯でインターネットを見ることはできないんだろうな。

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世界中の人が応援していてくれるよ。みんな頑張ってね!
心から祈るだけしかできないけど・・・think


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お散歩中は、ワン友同士でもママたちの間でもこのニュースばかりだよ。

「災害募金したいけど、どこにしたらいいのかしら?」というママさんたちの声もたくさん聞いたよ。

僕のママはね、早々とインターネットで、Yahooの災害募金をしたんだ。

「これだとクレジットカードで、簡単に募金できるのよ。
今の段階では、これくらいしかできないけれど・・・」

今は、銀行とかいろいろな機関で募金ができるみたいだね。

でもね、募金活動の名を借りて、サギまがいのことをしている悪い人もいるからangry変な団体に募金をしちゃダメだよ。

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被災された人たちの中には、いまだに食料や水や毛布が届かないケースがいくつもあるんだって!

ママもパパもプンプン怒っっていたよ。

「一体どうなっているの?自衛隊や米軍のヘリコプターで、上からどんどん落とせばいいじゃないの。物品請求が来ないと、供給できないですって?
だって、連絡手段のない人たちもたくさんいるのよ。
避難できずに家の中で寒さと空腹に耐えている人もいるのよ」

病人のお薬も切れていて、酸素吸入が必要な人の酸素も切れていて、赤ちゃんや寝たきり高齢者のオムツや衛生品もなくて、そしてそして・・・あーあー!

本当に哀しいね、つらいね!どうにかならないの?


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散歩で出会ったミニダックスのカレンちゃんと、ケアンテリアのビッチ君といろいろ話したよ。

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「寒いのってつらいし、風邪をひいたら大変だし。
たとえばね、日本中のホカロンを送ってあげられないのかな?」

「被災者を助けている最中のお医者さんが、悲痛な声で言っていたよ。

“医薬品も何もかも不足状態。せっかく助かった命なのに、低体温症や飢餓などで今後もみすみす失われるかもしれないのです。どうか助けてください!”」

「僕たちペットだって、毎日御馳走を食べて暖かいお部屋に寝ているのにね」

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「あのねカレンちゃん、僕のママと同じ考えの人がNHKにFAXしていたよ。

“我が家は普通の民家ですが、一家族くらいは避難させられます。
日本中が数名ずつの避難場所を自宅に作ってあげたらどうでしょう?”」

「でも今はまだ、個人のボランティア活動は認められていないらしいわ」

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「国って、法律で全部動いているけど、こんな場合は臨機応変に行かなくちゃ」

「そうだよね。命最優先にしてほしいよね」

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「ショパン君!被災しているのは人間ばかりじゃないんだよ。
ペットたちも地震や津波でたくさん死んでいるし、命が助かっていても過酷な目に会っているんだ」

「そうなのよ。だって避難所にはペットを連れていけないでしょう?」

「えっ?じゃあ、食べ物も飲み水もないんだね~sad weep

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「でもね、動物保護団体が被災動物の救護というのをやってくれているらしいよ。ただね、その名を借りる悪質な人もいるので注意しなくちゃ」

★★★★
阪神淡路の大震災やその後の災害を教訓として、「緊急災害時動物救援本部」がつくられるようになっております。この組織は、動物関係の諸団体が力をあわせて被災動物の救護にあたる組織であり、獣医師会も参加しております。

神戸の地震の際にも、繁殖に用いる事が可能な種雄や繁殖用雌を入手しようとして、連絡をとってくる者達がおり、シェルター運営の妨げとなった事が報告されています。一時預かりの約束であっても、復興後に飼育動物と再び会うことができる保証はありません。
そのような目的で動物を入手しようとするものにとっては、このような混乱のときほど都合の良いときはないのです。
緊急時であるからこそ、被災動物の預かり先には注意するようにお願いします。
★★★★

「僕のママとパパは今、僕の体にチップを入れるべきか悩んでいるよ」

「そうよね、緊急時にはどんな状況になるかわからないものね」

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「緊急災害時愛護動物救護本部というのがあるらしいよ」

http://ameblo.jp/ploon-0315/entry-10829617099.html

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「気の毒なワン友のことを考えると、居ても立ってもいられないよね」

「僕のフードを分けてあげたい気持ちだよ。でも届けられないし・・・」

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「早く東北地方の被災者やペットたち全員に、幸せな日が来るといいね」

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神様神様どうか、早くみんなを助けてあげてください。
僕たちもママたちも、自分たちでできる救援活動をがんばりますから。


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昨日ね、ママの中国人の友人から「あなたと家族は、無事でいますか?」というメールが届いたよ。
ママは感激していたよ。

「すぐに返事を書かなくちゃ」と言って「私は元気よ」と急いで返信したよ。

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友だちっていいね。
なんでも、ママがチベット旅行をした時にお知り合いになった建築家らしいよ。

僕もたくさん友だちを作っておこうっと!


そうだ・・・すてきなお友だちになりかけの「とこしえ君」のことを書かなくちゃ。

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「ショパン君、こんばんは!」

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「とこしえ君に会うのは、今日で3回目だね。
とこしえ君の毛は、真っ白できれいだね」

「ほめてくれて、ありがとう」

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「とこしえ君は少し犬見知りだったね。あれからワン友ができたの?」
「うん、少しできたよ」

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「よかったね。僕たちは今こんなに幸せなのに、あの被災地のワンちゃんたちのことを思うと心が痛いね」
「ほんとうにつらいね」

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微力な僕とママは、ただこのブログでつぶやくしかないんだけど・・・。

でも、僕たちだって全員ががんばれば、少しは助けができるよ。
皆も小さなことだっていいから、なにかやってみようよ。

僕のママは、一生懸命節電しているよ。
僕んちには車がないけど、皆もなるべく車は使わずにガソリンや灯油を被災地に回してあげようよ。

いろいろ考えたら、たくさんのことができるよ。

一人がやることはちっぽけでも、皆でやれば巨大な力になるよ。
頑張ろうよ!heart02

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