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2012年1月13日 (金)

68)新しい年が始まったね

僕はショパン!

まずは・・・遅ればせながら(遅れすぎだけど?)

「みなさま新年おめでとうございます」

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去年は、日本人にとって本当につらくて大変な年だったね。
今年は、どうかなるべくたくさんの笑顔が、東北やいろんなところに見られますように。

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でもね・・・
今も日本中がガタガタしていてね、なんだか壊れそうで不安だよ。

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ところでね、ママったらのろのろしているから、ブログを更新しないうちにもう新しい年になってしまったんだよ。
そして、1月に入って何日も何日も過ぎちゃったよ!wobbly sad shock
本当に困ったママだ!

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とはいえママはね、12月中は僕のつなぎの洋服を手作りしてくれたりとか、大掃除とかあれこれ忙しかったんだけどね。

洋裁なんて言ったって、ママは高校の家庭科でちょっとやったきりだから、ろくにできないんだ。その中高時代もね手芸などに全く興味がなくて、数学の計算をしている方が楽しかったんだって。
だから洋裁にどんなに時間が取られたかわかるでしょう?
でもさ、ママって初めてのことに挑戦する気持ちだけは、強いんだ。

「手探りでやっているうちに、いろいろな改良点の発見があるのよ」

そのせいで、だんだん出来上がりが上手になるみたいだよ。delicious

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スポーツウエア用の生地のハギレが、安く手に入ったんだって。
だからすごーく伸縮がいいので、着やすいよ。

「冬の重ね着用に作ったのよ。あとグレーとグリーンで作る予定よ」

ママは型紙も自己流で作ったりして、毎日大変そうだったけれど
ずいぶん失敗もしていたよ。何度かほどいて縫い直しもしていたし。

今着ている赤いつなぎの冬服や、ブルーのつなぎの冬服のお袖も付けてくれたんだ。
「お袖がないとお手手が寒いでしょう?
お手手のリウマチがひどくなると困るから、お袖をつけたわ」

だから「のろまなママ!」なんてあまり文句も言えないんだ・・・

年末って、大掃除やら年賀状書きやおせち作りもあるしね。



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大晦日にママ方のお祖母ちゃんが泊まりに来てくれたよ。
その夜は・・・僕はお祖母ちゃんと一緒に寝ることに決めていたんだ。

夜早々と、お祖母ちゃんのお布団の上にドーンと寝転がったよ。

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「あら、ショパンはお祖母ちゃんが大好きなのね。
今晩も一緒に寝たいの?」

お祖母ちゃんは、とってもうれしそうだったんだ。

「ショパンは、ママたちの代わりにお祖母ちゃんに一番すてきなものをプレゼントしてくれたのね・・・」
ママもうれしそうに微笑んでいたよ。

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さてとこの日記は、年末を中心にお話をすることになるけれど

今、お外は純白の世界で散歩道はアイスバーン
とってもさむいよぉー

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12月セラピーの帰りに仲よしのトイプーのかんぺい君と一緒に、とてもすてきな場所へ行ってきたよ。
かんぺい君の優しいママがね
「帰りにドッグカフェに寄りません?」って声をかけて下さったんだ。

「ドッグカフェって、テレビでしか見たことがないわ。
一度行ってみたかったの・・・」と僕のママ。

かんぺい君のママの車に乗せて頂いて、いざ出発!
わーい うれしいな happy01 heart04 

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とても落ち着いた雰囲気の、すてきなカフェだったよ。
僕は、もちろん初めて。
北海道では、車がないと本当にどこにも行けないんだよね!

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先客のワンちゃんは、ひとりだけ。若いパパとママと一緒だったよ。
パパちゃんが席をたったら、その子はずっとパパの後を追っていたよ。

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「パパちゃんが戻ってきたよ。よかったね」

かんぺい君のママが頼んだカプチーノ コーヒーは、クリームで可愛い絵が描かれていたよ。

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この前テレビで、このコーヒーアートで世界一になった若い日本女性のことがドキュメント形式で紹介されていたけど・・・わずかな揺れでも形が壊れそうなクリームで、どうしたらこんな繊細な絵が描けるのだろう?

「私もカプチーノを注文すればよかったわ」
ママが悔んでいたよ。

ほんの一瞬の命のコーヒーアート・・・飲むのが惜しくなりそう

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このカフェで、かんぺい君が僕の靴でお靴を履く練習をしたんだ。
最初は固まって動けなくなっていたよ。僕もそうだったけど。

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「おやつを持って少し離れた所から名前を呼ぶと、たぶん上手に歩けるようになると思うわ」

ほんとだよ。僕もそれですぐにお靴を履いて歩けるようになったんだ。
お家のリビングで5~10分くらい4日ほど練習したら、すぐにお外で歩けるようになったんだもん。

かんぺい君のママが、おやつでかんぺい君を誘導したら、少しずつ歩けたよ。ばんざーいshinehappy02

真冬の北海道はね、アンヨが凍えて歩けなくなるよ。そんな時は、アンヨを片方ずつヒョイヒョイと上にあげて、足が凍えるのを予防するんだけど・・・お靴があれば助かるよ。

ドッグカフェを出て・・・かんぺい君のママに地下鉄大通公園駅まで送っていただいたよ。

大通り公園では・・・

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あたりはすっかり薄暗くなっていたけど、あちらこちらでキラキラキラ

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あっちになんだか光の川があるみたいだよ。



僕は興奮してしまったけど、大人になると感動が減るみたいだね。
ママはこれまでに東京やパリのシャンゼリゼとかで、いろんなイルミネーションを見てきているので、それに比べると物足りないらしいよ。

でもママが、YouTubeでこの光の川の美しい動画を探してくれたよ。



流れるようなブルーは、なかなか幻想的だね。

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僕はキラキラがうれしくて、あたりを走り回っちゃった。

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お家に帰ったら、パパにキラキラのことを教えてあげるんだ。

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次はセラピー活動のことを少しお話しするね・・・

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僕の12月のセラピー活動は、楽居館からだよ。

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新しい仲間になったシーズーのソラ君と、はじめましてのご挨拶。
ソラ君は僕より半年若いんだけど、体はぼくより1kgほど大きいよ。

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でもね、入所者の方から見ると、僕たちシーズーは双子みたいにそっくりに見えるらしいよ。


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あれっ?小さなサンタさん?

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まりこちゃんだったよ。

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それにね、まりこちゃんの家族の瓜ちゃんもサンタの衣装だよ。

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瓜ちゃんは、セラピー犬としてデビューしたばかり。

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美人で愛らしいから、すぐに人気者だよ。

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この日、セラピー仲間はクリスマスモードだったよ

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サンタさん色の赤と白って、心をウキウキさせるね

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ヨーキーのくるみちゃんは、小さな女王様?

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このセラピーの時の短い動画も、下に貼り付けるね。
お顔を写さないようにしているので、楽しさが十分伝わらないかも?

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僕は抱っこされながら、みんなの様子をそっと見ていたんだ。

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ママたちは、セラピー後の反省会。
僕とまりこちゃんは、足もとでうろうろ・・・・

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次に訪問したのは、東札幌病院の癌ホスピス病棟。

この日に出会った3人家族のことが忘れられないよ。
やさしそうな30才代?のママと、小学生のふたりの女の子。

「犬が怖くて、一度もさわったことがないのよ」
そう言っていたママちゃんが、なんと僕を抱っこしてくれたよ。

どうか少しでも少しでも長く3人の笑顔が続きますように・・・
僕は心の中でそっと祈ったよ・・・

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★☆★☆

その1カ月後の同じ東札幌病院の玄関ロビーで・・・
集合待ちの時間に、スナップ写真をパチリ

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オシャレなヨーキーのくるみちゃんは、なんと巫女さんのコスプレ

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ヨーキーの葉那(はな)ちゃんは、可愛い着物姿

患者さんは家族の方は、大喜びだよ!

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僕はというと、短い待ち時間に仲間たちとご挨拶タイム

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この日が、今年初めてのセラピー活動日だったんだ。


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次に訪問したのは、発寒中央病院だよ。

地下鉄の駅から歩いて20分以上かかるかな?
途中で、トイレも済ませなくちゃいけないからね。
この日は雪が降っていて少し風も吹いていたので、歩くのがちょっと大変だったよ。
雪玉がアンヨにつかないようにって、お靴を履いていたんだ。

病院に着いたら、雪まみれの分厚いコートとお靴を脱いで、別の乾いたお洋服に着替えなくちゃいけないので、セラピー活動にちょっと遅れてしまったよ。

でも、いつもよりたくさんの仲間が来てくれていたので、ホッとしたよ。

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お部屋に入って、最初に気がついたのは
「あっ、かんぺい君だぁー lovely 」

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かんぺい君と僕と、それにママ同士もとっても気が合うんだ。
久しぶりの再会だけど、セラピーが終わるまでご挨拶はお預け。

この日もクリスマスモードの仲間がいたよ。
色合いが華やかでいいね。

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サモエドのごんじろう君は、いつ見ても迫力があるねぇー

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「いつも来てくれてありがとうねぇー」
こう言われると・・・胸がキューンとして、うれしくなっちゃうよ heart02

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あちらこちらで、楽しげな笑い声が聞こえてくるってすてきだね

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「おばあちゃま、うーんと長生きしてね」

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まりこちゃんと瓜ちゃんを軽々抱っこして、ママちゃんは力持ちだhappy01

この時の動画を下に貼るよ。
じつはおひとりの方のお名札が出ちゃうんだけど、許してね。

セラピーが終わって・・・玄関ロビーに向かったよ。
そこでひと休みと、反省会をするんだ・・・

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かんぺい君の愛用のカートに乗せてもらったよ。
「わーうらやましいなぁー」って言われたけど
「君は大きすぎて、このカートに乗るのは無理だよぉ」

僕、あせっちゃったよ wobbly 

「私ならいいかしら?」と、体の小さなヨーキーの瓜ちゃん

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へへへ・・・3人も乗れちゃったよ。
そうしたら、また大きな子がやってきて、乗りたそうな顔をしてるよ。
「君は、むりむりむり」

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3人一緒で、楽しかったよ!
猫鍋じゃなくて、犬かごかな?

この日ね、かんぺい君が僕のことを大好きになってくれたよ。

でも誰かに好きになってもらえるって、幸せなことだね lovely

この日は、この後に最初に話したドッグカフェにかんぺい君たちと4人で出かけたんだ。
ルンルンルン ♪~♪


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12月初めのお散歩で、キューちゃんにはじめて会ったよ。

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白い毛のチワワの女の子で6才なんだ。

ワンワンワン・・・・最初ね、吠えられちゃったよ。
「この子は臆病で、ワンちゃんが怖いの。で、お友だちもいないの」

でもね、ママちゃんに抱っこされたら安心して吠えなくなったよ。

また会えるかな?お友だちになろうよ。


別の日のこと・・・

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黒いビロードのような毛をした子と、なかよしになったよ。

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でもね、ごめんね。お名前忘れちゃったんだ・・・・

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きっとすぐ会えるよね・・・

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さようなら・・・

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クリスマスの日
いつもの散歩道で、ウエスティのミルクちゃんに会ったよ。

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「ショパン君!ひさしぶり・・・私ね友だちがふえたのよ」

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「ミルクちゃん、10年間お友だちがいなかった分を早く取り返してね」

そこにちょうどトイプーのRough(ラフ)君が通りかかったので、3人で歩き始めたんだよ。

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でもね、Rough君はすぐにパパちゃんの後ろに隠れるんだ・・・ 

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早くもっと仲よしになりたいのにね・・・

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Rough君と別れた後で、シーズーのベーちゃんに会ったよ。

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でね、ミルクちゃんは今ではいろんなワンちゃんに会っても、全然吠えなくなったよ。
なんてうれしいんだろうね lovely

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ミルクちゃんは食いしんぼうの僕と並んで、ベーちゃんのママに「頂戴」をしちゃったよ。
ベーちゃんがあきれていたみたい・・・

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それから、サスケ君と友だちになったよ。

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僕と同じシーズーの7才の男の子。

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僕は重ね着をしても寒くてガタガタ震えるのに・・・
なんとサスケ君は、何も着ていないんだよぉー びっくりだ!

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「サスケ君!何か魔法を使っているの?寒くないの?」
僕は少し過保護なのかな?
でも・・・寒いんだもん・・・

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今年になって、すてきな友だちができたよ。

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2日前の雪の降るひどく寒い日に、散歩道で出会ったんだ。

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とても控え目な、おとなしい柴犬の9才のお姉ちゃんだったよ。

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ランちゃんっていうんだ。一緒に歩いたよ。
なんだか別れたくなくて、ランちゃんのお家までついて行ったよ。

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「ショパン君!わたしね、9才になるまで一人ぽっちだったの」
「えっ、どういうわけ?」

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「わたしは繁殖犬として、何年も何年もケージの中で過ごしてきて
それからペットショップに少しいて、お客さんの相手をさせられたり
でね、このやさしいママに、4か月前にやっと救われたのよ」

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「大変だったんだね。でもジュンママに出会えてよかったね」

「ママちゃんも、私と同じ柴犬ジュンちゃんを19才で天国に送ってさびしかったのね。
わたしが今着ているお洋服は、全部ジュンちゃんのものよ。
わたしね、最初のうち人にも犬にも慣れなかったの・・・
わたし、ママちゃんがだーい好き lovely heart04 lovely 」

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「よーく、わかるよ。
じゃあ、僕そろそろお家に帰るね。寒くなっちゃった!」
この日は氷点下10度だったんだ。
僕がガタガタ震えるので、ママは僕をしっかり抱っこして暖めてくれたよ。
そして、雪の中を傘をさしてお家に帰ったんだ。

ランちゃんのことは、うろ覚えの部分もあってあまり正確じゃないかもしれないので、ブログへのリンクを書いておくね。

ジュン母の「いつも心は ランランラン!」


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あと最後に、動物病院で出会ったワン友の写真をのせておくね。

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記憶に間違いなければ、萌えちゃん10才コーギーだよ。

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それから・・・たぶんトイプーのレオ君 5か月 と

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真っ白の毛のトイプーの男の子は、 ポコちゃん1才だと思う。

もし間違っていたら、ごめんね。

まだ書きたいことが少しあるけど、今回はこの辺で・・・

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