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2013年10月12日 (土)

104)赤とんぼと夕焼けの秋

僕はショパン!

先日ね、ちょっと嬉しいことがあったよ。あとで話すね。heart02 note heart04 note


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北海道はすっかり秋の色あい。僕も秋のお洋服に着替えたよ。

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道端の花壇も、秋の花に変わったよ。
日が暮れるのも早くなったね。すぐに薄暗くなるよ。

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サイクリングロードに可愛いお花が見られるのも、あとわずかかな?

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夕焼け小焼けの赤とんぼ~notenote ~notes ~
ママが小学生の頃、仲良しの友達とよく二重唱したんだって。
ママは、いつも低音部を引き受けていたらしいよ。

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秋になると、トンボがお空を舞い始めて・・・夕焼けが美しいね。
(ハンドル名:夕日)ママは、夕焼けがほんとうに大好きなんだ。

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木の葉も、赤や黄に少しずつ色づいてきたよ。

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この木は、春には淡いピンクの花を咲かせる山桜の木だよ。
花が散ってから、黒っぽい小さな小さなサクランボがなっていたよ。
これって、小鳥さんのごちそうかな?

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まもなく、この緑の草の上にもたくさんの落ち葉が積もるんだね。
緑の葉に赤や黄色の葉が混じると・・・まるで油絵の世界になるよ。

ふふふ・・・楽しみだぁー

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あれっ、赤い実が!木の枝が折れて地面についているよ。

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でもね、食べられなかったよ。がっかり・・・ナナカマドの実だったよ。
この実は、小鳥さんたちのごちそうだよね。

ナナカマドの葉もずいぶん赤くなってきたね。
北海道の紅葉の赤色は、もみじではなくてナナカマドが中心みたいだよ。


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じつはね、日曜日(10月6日)にセラピードッグの(継続)適性検査の試験があったんだ。

数週間前から、ママはドキドキしていたよ。
セラピー犬の仲間たちは「ショパン君はいい子だから大丈夫よ」って!

でもママは、とても不安そうだったよ。
「ショパンは、ときどき頑固になって、服従しないことがあるし・・・」

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服従検査項目もあるんだ。つけ、お座り、伏せなどがね。
シーズー犬の僕たちは、ときどきすごーく頑固になる犬種らしいよ。
犬種によって、いろいろな性格があるみたいだね。

僕はときどき、わざと聞こえぬふりをして、指示を無視するんだ。
ママたちが焦るのも、おもしろいし・・・なぜかそんな気分になるんだ。

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「ショパン、早くトイレをすませてね!」

試験当日、地下鉄駅への途中の公園で、ママにせかされたよ!
大事な試験場で万が一漏らしたら、その場で即検査中止だからね

さてと僕は、すっきりしてから地下鉄に乗ったよ。降りるのは一駅先さ!

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地下鉄の電車内で、僕はいつものキャリーの中でいい子だったよ。

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ママがあごのせ枕を作ってくれたから、楽ちん。
そこにあごをのせて、網目越しに車内を眺めるのが好きなんだ。

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網目の向こうに僕がいるけど・・・わかるかな?
僕はあれやこれやと、地下鉄車内を観察しているんだ。
外から内側は暗くて見にくいんだ。だから犬の僕には誰も気づかないよ。

駅に着いてからママは「今日はバスターミナルへエレベーターで行くわ」
ところが、それが間違い。エスカレータならすぐに行けたのに!

angry angry wobbly wobbly

結局、北ターミナルへ行くべきだったのに、南ターミナルに着いたんだ。
で、バスに乗り遅れたんだ。その次のバスは、20分後!
これでも、札幌ではいい方なんだ。
みんなが自家用車を使うから、バスは一時間に2本程度しかないよ。

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ああードジなママ sad sad sign03

さらに降りるバス停も間違えて、付属高校前で降りるべきなのに、一つ先の大学正門前まで行ってしまったから大変!

広い酪農大の敷地内を、ママはキャリーをゴロゴロさせながら、学生さんに道を聞いては走り回ったよ。僕もママのあとを追って走ったよ。
会場のD館に着いた時は、僕もママもハアハアいっていたんだ。
ちょうど僕の試験予定時間ピッタリの3時。

「今日は、検査が早く進んでいるので・・・後ろに順番を変えますね。
少し休んでいて下さい。息が切れていますよ。フフフ・・・」

ドジなママを持つと苦労が絶えないよ!

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でね、上の写真はやっと適性検査が終わって、ホッとしたところだよ。

試験お手伝いの酪農大学の学生さんが「ごくろうさまでした」 声をかけてくれたんだ。
へへへ・・・なんだかホッとしたよ。

僕が、スムーズに各検査をすませていたので、ママもホッとしたお顔。
春の適性試験と違って、秋には対人検査に音刺激がなくなったんだ。
音刺激は、不適当と言うことで削除されたんだって。
だから僕は、音にビクつくことなく、のびのびと検査を受けられたよ。

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でも、お家に帰ってから・・・ちょっとだけ結果が心配になったよ。
まあまあできたつもりだけど。

そして、夜8時頃にママのパソコンに、全員の合否の結果が届いたよ。
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地区リーダーのママは、地区の受験者に合否の電話連絡をすることになっているんだ。

「僕はどうだったの?」
「フフフ・・・おめでとう!合格よ」

ママは、次々と地区の会員に合格のお電話をしていたよ。

でパパは?

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こんな気分みたいだったよ。

でもね、まだ検体検査が残っているんだ。
体の中に悪い病気を持っているといけないからね。

たとえば、北海道独特のエキノコックス症や感染症などをね。
それがすべてクリアできたら、はじめて合格証を貰えるんだ。

でも、早くセラピー活動したいな。
たくさん再会したい方たちがいるんだ。

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みなさま、もう少し待っていてくださいね!


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じつは、ここ2週間ばかり、ママが急性気管支炎になって体調が悪かったせいもあって、パパとお散歩することも多かったんだ。
地下鉄の車内で、お隣の若い女性がひどいせきをゴホンゴホン。
明らかに重症の風邪なのにマスクなしで、ゴホンゴホン。

感染症に弱いママは、翌日から急性気管支炎を発症。
その後急性副鼻腔炎まで起してしまって、さんざんな目に会ったよ。 

風邪をひいている人は、他人に移さないようにぜったいマスクしてね。

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ママの病気のせいもあって、ワン友の写真があまりないんだけど。
パパとお散歩が多かったけど、パパはデジカメは嫌いなんだ。
といって、愛用の一眼レフを持ってお散歩するはずもないしね。

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柴犬のランちゃんと、久しぶりに会ったよ。

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「ランちゃん、全然会えなかったね」

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「わたしね、今は別のお家でお世話になっているのよ」

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たしかに一緒にお散歩していたのは、いつものお母さんじゃないよ。
でも、とってもやさしそうな女性だよ。

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「ランちゃん、お母さんがどうかしたの?病気なの?」

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「あのね、アキレス腱を切ってしまって、もう2カ月も入院中なの。
でも、リハビリも始まったし、もうすぐ退院だと思うわ」

ちょっとさびしそうな表情のランちゃんだったよ。
ランちゃんは、今11才くらいだけど、9才まであちこちを転々としてさびしい毎日を送ってきたんだ。
やっと、やさしいお母さんに巡り合って、幸せになったところなんだよ。

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「ランちゃん!一緒にお散歩しようよ」

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前みたいに、一緒に駆けっこしたり、クンクンしたり・・・楽しかったよ。

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「雪の中を、ふたりで駆けっこしたことを思い出したわ」

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僕たちペットの犬にとっては、パパやママは命の絆だよね。
僕たちは、ひとりでは生きていけないんだ。

でもランちゃんは、やさしいお母さん代わりがいてくれて、よかったね。

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何日も、一人ぼっちでペットホテルに預けられる子もいるんだもの。
僕はペットホテルに預けられたら、きっと毎日ヒーヒー鳴き続けるよ。

だからパパとママは、今から心配しているよ。
万が一ショパンを数日お留守番させなくてはいけなくなったら、どうしたらいいかしらってね。 

ペットホテルは、よっぽどいいホテルじゃないと心配で預けられないし!
だってさ、僕の実の弟はホテルから戻った翌朝、急死したんだ。
そして、頭がい骨陥没による死亡が判明したんだ。
ホテルで何があったのかな?

僕のワン友のミルクちゃんは、一晩中ホテルで鳴き続けたんだって。
「他の犬に迷惑なので、今後お預かりはできません!」

ラビちゃんは、数日ホテルの預けられた時、食事を拒否したらしいよ。
ママのお顔をみて、やっとお水を飲み始めたんだって。

僕は・・・やっぱり鳴き続けて、食事は喉を通らないと思うよ。

僕たちペット犬は、大好きな飼い主がいないと、生きる気力を失う子も多いよ。
それだけ、心の結びつきが強いんだね。


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数日前、Mダックス君に会ったよ。初めて会う子だったよ。

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最初、初対面の僕にワンワンワン・・・

少しビビり屋さんみたいだったけど・・・僕が平気な顔をしていたし
ママが「こんにちは!」とニコニコ笑っていたら・・・

すぐに吠えるのを止めてくれたよ。

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「僕はもう年なんだ。12才だよ。
だからあまりお外に出ないんだ・・・友だちもあまりいないんだ」

しらかば君っていうお名前なんだ。優しいお兄さんだよ。
いかにも北海道生まれって言うお名前だね。

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そしてなんと、しらかば君のマンションは、お隣のマンションだったんだ。

また会えるかな?バイバイ・・・しらかば君、長生きしてね


もっと早く会えていたら、しらかば君とも一緒に遊べたかもしれないね。

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友だちと家族なしには僕は生きられないよ!

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