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2014年6月23日 (月)

117)幸せな僕と悲しい犬と

僕はショパン!

先日、北大の大学祭で、獣医学部のイベントに参加してきたよ。
その時のことを少し書くね。

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「セラピードッグとのふれあいコーナー」

パパとママと僕・・・家族3人で参加したんだ。

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僕たちセラピー犬とふれ合いたい人は、誰でも大歓迎なんだ。

「こんにちは!楽しんでいってね ワン♪~」

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僕はジーンズのオーバーオール姿。女の子がナデナデ・・・。

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この写真は、山田クルミちゃんのママがIpadで写して下さったんだ。

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僕たちセラピードッグはもてて、もてて・・・大忙し!

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でもね、大きなセラピー犬たちは存在感があるよ。

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そしてね、みんなすごくやさしいんだよ。

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なんだかお母さんと一緒にいる気分だったよ。

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セラピー犬のラブラドールやゴールデンの中には、病気などの理由で盲導犬を引退した犬もいるんだ。

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人間ばかりじゃなくて、僕も癒されてきたよ。

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「おとなしくて、可愛いわ♪」
たくさんの人が、つぎつぎに僕を抱っこしてくれるんだ。

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僕たち小型犬って得だね。
抱っこされているだけなのに、たくさんの人が幸せそうな笑顔になるんだもん。

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いつも大人気のセラピー犬がいるよ。

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たくさんの人に囲まれている柴犬のゴン太君だよ。

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セラピー犬の中で一番の年長犬かな?来月で16才だよ。

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いつも学生服を着て帽子をかぶって、メガネをしているんだ。
傍らに置いてある募金箱には、いつもたくさんコインが入っているよ。

僕も、ゴン太君のように高齢犬になっても活動できるといいな。

「ゴン太君!頑張ってね。僕は、他のセラピー仲間たちの様子を見に行ってくるよ」

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「僕も仲間に入れてね」「もちろんさ!」

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キャバリアの梅子ちゃんも、ナデナデされて気持ちよさそうだね。

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ゴールデンのチャコちゃんは、ゴロンと横になってナデナデしやすい姿勢をとっているよ。
だから小さな子供も、安心してナデナデできるんだ。
チャコちゃんはやさしくて、僕が2才の頃お背中に乗せて貰ったよ。

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こっちの大きい犬たちも、草の上にゴロンしているから、子供たちは平気でさわれるね。

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この子も、ちっとも大きな犬が怖くないようす。

僕たちのセラピードッグのテントの隣には「保護犬の里親募集」のテントがあったよ。

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この日は数頭の保護犬が、里親を求めて来ていたんだ。

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ステキなパパやママが見つかるといいね。
でも、ここにきている保護犬たちは、運のいい子なんだってね。

引き取り手のいない保健所の収容犬は、過酷な最後を迎えるんだってね。
来週、動物病院で犬ドックの予約をしている僕とは、なんという違いだろう。

僕は本当に幸せな犬なんだ


それに引き替え、本当に気の毒な悲しい犬の仲間もいるんだね。

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ママは、今日も札幌市の保護犬コーナーを覗いているよ。
気になるシーズーの女の子?がいるんだ。

その子は、札幌市の保健所に収容されているんだ。
でも、この子は捨て犬じゃなくて、迷子だよね。
だって、毛もきれいにカットされているし汚れていないよ。 

ママは、毎日この犬から目が離せないんだ。
でもね、6月13日に保護されて、今日は23日なのにまだお母さんに会えないんだね。
ここの犬は、家族以外は23日の収容期限にならないと譲渡してもらえないんだ。

きっと誰かが引き取ってくれるよね。あるいは保護犬活動の「しっぽの会」がね。
引き取り手がいない場合は、残酷な運命が待っているんだ。

ママはきっと、今日の夕方に保健所にお電話するかもね。



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ママが今、すごく気にしているシーズーはほかにもいるんだよ。
ママがいつも見ている「クミーゴさんの保護犬ブログ」に、2頭のシーズーの女の子のことが書かれているんだ。

クミーゴさんは、ごく普通の主婦なんだけど、本当に犬が好きで自宅で数匹の保護犬を育てていて、なるべく里親を見つけてあげようと頑張っている人なんだ。
里親の見つからない年老いた犬は、自宅で最後まで面倒をみてあげている、本当に頭の下がるやさしい素敵な女性なんだ。旦那さまもすごく協力的なんだ。

クミーゴさんが、つい最近保健所から救い出してきた二匹のシーズーの女の子。
仮のお名前が、最初にすきだした年上がミカンちゃんで、あとから救い出した若い子が心ちゃん。

ミカンちゃんが救い出された時の写真はこれ。
(クミーゴさんのブログから拝借) ↓

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二匹とも帝王切開の跡があり、きちんとトリミングもされずに、たぶんお風呂にも入れられずに、ただただ子供を産ませられたみたいなんだ。
心ちゃんのほうは、泥がついた毛が伸びきって絡まっていて、まるでボロ雑巾みたいだったよ。

心ちゃんが救い出された時の写真はこれ。
(クミーゴさんのブログから拝借)

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でも、しんちゃんはきれいに洗ってもらったら、トリミングをしたら眼のぱっちりとした美形の女の子。でも体重は、たった3.2kgしかなくて骨がごつごつなんだ。
山に捨てられて、飲まず食わずでさまよっているところを収容されたのかな?

きっと、悪徳繁殖業者の仕業だよね。
たぶん安い粗悪な外国製のフードを与えられて、健康管理はまったくされていなかったみたいだよ。
そして、不要になったら捨てられるんだ。その犬たちは、悪徳業者にとっては単なる金の卵の赤ちゃんを産む機械にすぎないんだね。

ペットショップで売れ残った犬は、繁殖業者に売られるらしいよ。
でもそれは女の子の場合で、男の子は捨てられるか処分されるとか?

僕の場合だったら、目と目が離れていないし前足が90度曲がっているから、まちがいなく処分されていたかもね。シーズーは、目と目が離れているのが美しいとされているんだ。

もしもミカンちゃんと、心ちゃんのその後が気になる方は、クミーゴさんのブログを見てね。

ミカンちゃんのページは
http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/entry-11877294883.html

http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/entry-11877434743.html

http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/entry-11879956165.html


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一方、心ちゃんのことが気になる方は
http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/entry-11881114807.html
http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/entry-11881383850.html
http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/entry-11881635033.html

いろいろ病気がありそうなみかんちゃんと心ちゃん、
どうか大したことがありませんように・・・・・

そして、クミーゴさん、これからもよろしくね。

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さて・・・海外から犬にかかわる嫌なニュースが入ってきたよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96

中国人の中には、犬を食肉として食べる人がいるらしいけど、犬食祭りとかを開いた人たちが愛犬団体ともめたらしいよ。
「犬を食べるなというなら、ここにいる犬たちを高額で買い取ってくれ」と、喚いたそうだよ

犬を食べるなんて信じられないけど、ママが中国を旅していた時、お肉屋さんの前に数匹の犬が食肉としてつながれていたのを見たことがあるんだって!
中国では、食肉祭りでなんと一万頭の犬を食べるんだって。

ああよかった中国に生まれなくて!

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やさしいパパにだっこされて、おねんねできるし僕は幸せものだよ。

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悲しい犬が、残らず 世の中からいなくなりますように!

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さてと・・・二日前ママちゃんのパソコンが「初期設定できません」のメッセージをのこして、突然雨後かなくなってしまったんだ。

でもね、ママはあせらず再インストールをしたんだ。
その後、バックアップしてあったファイルを外づけHDDから移したり、きえてしまったソフトをいれ直し足り、ちょっと苦労をしていたよ。

音楽や写真画像動画ナ度の容量が多過ぎて、なかなかコピーが終らないし。

それにパソコンの文字入力の漢字変換などがおかしくなっていて、なかなかうまく書けないんだって。

でやっと、ここまで書けたらしんだ。

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コメント

初めまして。私も盲導犬を支援していて、盲導犬協会の賛助会員で、毎月決まった額(私の場合は1ヶ月に3千円で、クレジットカードから自動的に引き落とされます)を募金しています(^_^)/
 それで、視覚障害者を含め、障害者の方々を支援する方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。
このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、障害者支援の役に立ってもらいたいので(^^)

投稿: せきぐち | 2014年8月 3日 (日) 13時31分

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