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2015年2月 6日 (金)

129)お祖母ちゃんと同居

僕はショパン! 

いよいよ今日から雪まつりが始まったよ!
日本中から、海外からたくさんの観光客が集まるんだね。

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(↑ パパに抱っこされてお寝んね!あったかくて安心だよlovely

札幌は例年よりも温度が高くて、雪まつりが心配だったよ。
大雪像を作っていた方たちも、気が気じゃなかったと思うよ。
だって1月下旬日中は温かな陽射しで歩道の雪が解けていて、水混じりのザラメ状態だったしね。数年前に雪像が崩れて高齢の女性が怪我をされたことがあったもの。

そして夜に零下に冷えると、歩道はまるでアイスリンク状態。
ママもパパも、アイスバーン専用のスパイクをお靴に付けているよ。

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ずっと北海道に住んでいる人は、こんな物に頼らなくても上手にアイスバーンを歩けるみたいだけど、ママは長いこと東京に住んでいたから歩けなくなっているんだ。

何しろ北海道に住んでいる若い女性は、東京の女性と同じヒールの高いブーツを履いていたりするんだ。もちろん滑りどめスパイクなんてつけていないしね。ビックリだよ!
4本足の僕だって、ときどきアンヨがズズーって滑るのにね。

北海道の車道は、融雪剤を撒いているのでほとんど雪がないんだ。
「まあ、融雪剤って塩のことなんですって!その塩のせいで、車が錆びやすいらしいわ」とママが、びっくりしていたよ。
そう言えばね、室戸岬の住んでいたパパの友人が「塩で車がすぐにさびて困る!」ってこぼしていたらしいよ。

塩分は生きるために欠かせないものだけど、食事で取りすぎると、逆に体を少しずつ痛めてしまうんだよね。
だから僕の心臓病のお祖母ちゃんは、減塩食を食べなくてはいけないんだ。
でもね、お祖母ちゃんは昔から塩辛いものが大好きで、お祖母ちゃんの冷蔵庫には塩分の強い食べ物が一杯!それでいつもママがプンプン怒っていたよ。

でもね、明日から僕のお家で一緒に暮らすことになったら、一日食塩6g以下の食事しか食べられないよ。だいたいにして僕のお家の塩加減は、かなり薄味みたいだしね。
お祖母ちゃんは一か月の入院で、だいぶ薄味に慣れてきたかな?
「病院食は味がしなくて、おいしくない!」って言っていたけど。

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今年はパパとママと一緒に雪まつりを見に行くお約束をしていたけど・・・その頃にお祖母ちゃんが僕のお家にやってくるから、いろいろ忙しくて無理かな?
それに雪まつり期間は、日本中世界中からたくさんの人たちが集まるから、東京のラッシュの満員電車並みに混むから、大雪像の近くでは身動きとれなくなるんだ。
じつは去年の雪まつりがそうだったんだ。
途中で、ママも僕も行列に巻き込まれて動けなくなってしまったよ。

ふふふ・・・雪像を見ていた僕が可愛いって、外国の方がパチリ!
「ホラ、この子がね、日本の札幌雪まつりに来ていたシーズーだよ」
なんて写真を見ながら説明してくださったかな?

今年の雪まつりの大雪像には、パパの大好きなスターウォーズの一場面があるらしいよ。
パパはスターウォーズのDVDを全部持っているんだ!

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僕のお靴は、カナダ製の靴下型。ゴアテックスみたいな生地でできている優れ物。
じつは、ママの防寒靴よりも高いんだって!エヘヘ・・・happy01

上の写真の僕の足元は、アイスバーンだよ!つるつるなんだ。

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北海道の冬のお天気は、入れ替わりが激しくてついていけないよ!
ある日突然牙をむくんだもん!

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朝ベランダからお外を見ると、吹雪で遠くがかすんで見えないよ。
あれっ?昨日まであんなにいいお天気だったのに!
パパとトイレ散歩に出かけたら、車道もいつもの馬場公園も雪煙で見えないよ。

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左側に公園があるんだけど・・・

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晴れた日の馬場公園は、こんな風にたくさんの子供たちがソリを楽しんでいるんだ。
馬場公園は、元牧場主の馬場さんが市に寄贈してくださった昔の牧場の緑の丘をそのまま生かしているので、子供用スキーや中高生のスノーボードの練習にはもってこいなんだ。
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僕だって、スノーボードくらいできるかな?無理かな?
スノーボ犬もいるんだもの。
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今、ママとパパはお祖母ちゃんの引っ越し荷物の整理に追われているよ。

ママ方お祖母ちゃんはね、昨年12月26日から心不全で入院中だったけど、もう一人暮らしは無理ということになって、退院後は直接僕のお家で同居することになったんだ。

1月31日に僕のお家にお祖母ちゃんの荷物の引っ越しをしたんだけど、3LDK分の荷物の中でお祖母ちゃんの必要なもの以外はすべて廃棄処分にしたんだ。
お祖母ちゃんは[あれも捨てるの?あれは持ってきたいわ」とブツブツ言っていたけど、ママたちは大英断をしたんだ。

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「僕も何かお手伝いするよ」

お祖母ちゃんがこれから過ごすお部屋は、たったの6畳間。
ベッドを置けるように、フロ-リングもどきのマットを敷きつめたので、一見洋間風なんだ。
そこにリラックス座イスも置いて、ミニテレビとビデオデッキも設置。

パパとママが、説明書を見ながらベッドを組み立てていたよ。
お祖母ちゃんは体重32kgほどの小さな人だから、普通サイズのベッドは大きすぎるくらいなんだけど。

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「僕も手伝いたいなぁー」って言ったけど、パパに断られちゃった。
「ショパンの気持ちはうれしいけど今日は見ているだけでいいよ」

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このベッドヘッドは、ライトもつくし、コンセント口が二つ。
それに2段の棚があって、とても使いやすそうだね。
読みかけの本を置いたりとかできるし・・・。

お祖母ちゃんはおしゃれな人で、お洋服をたくさん持っているよ。
一部はママのクローゼットに入れてあげるんだって。だからママは「このお洋服は多分着ないから捨てるわ!」と言いながら自分のお洋服を捨てていたよ。

お祖母ちゃんは、一週間ほど叔母ちゃんのお家にいるんだって。
その間に、ママとパパは大忙し。
「なかなか整理ができないわ」

なにしろ、お祖母ちゃんは(6畳間+アルファ)の許容範囲を超えた量のお荷物を持ってきたからね。

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リビングにまではみ出しているお祖母ちゃんの荷物。
僕は荷物の隙間を探検をしたんだ。

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クンクン・・・お布団の匂いがするよ。

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僕の体なら、かなり狭いところでももぐりこめるんだよ。

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なんだか不思議な気分だよ。

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探検終了!特に怪しいものはナシ。

これまでお祖母ちゃんが僕のお家に泊まりに来るときは、僕はいつもお祖母ちゃんと一緒に眠ったんだ。

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こんな風に、僕はお祖母ちゃんのお布団の上に先回りをして、ゴロンとしていたんだよ。

「ショパンはパパやママとは一緒に寝ないのに、お祖母ちゃんとはお布団の中に入って仲良く寝るのね」

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さて僕は今考え中。
お祖母ちゃんがお布団でなくてベッドに寝ることになると、僕はどうやってベッドの上にあがろうか?じつはね、もう少しで6才になる僕は、最近跳躍力が落ちているんだ・・・。

「ショパン!大丈夫よ。ちゃんと足台替わりのクッションを置いてあげるから」
ママが笑顔でそう言ってくれたよ。
ああ、よかった!

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和室の押し入れも大整理!これが僕のうちの唯一の押し入れ。
最近のマンションは、押入れの代わりにクローゼットと納戸(=ウォークイン クローゼット)が用意されているね。僕のお家もそうだよ。

予備のお布団はすべて圧縮袋に入れて、不要な寝具は捨てたよ。
押入れ下段には、お祖母ちゃんが使っていた押入れダンスを置くんだって。

さらにベッドは、すのこベッドにしたんだ。
「これだと、ベッド下にたくさんの収納ケースを置けるのよ」
そしてママは、裾にフリルが付いている洒落たベッドスプレッドを注文したよ。

「ざんねーん!オフホワイトがなかったわ、べージュで妥協ね」
僕も見たけど、なかなかいいよ!
「フリルのせいでベッド下がすっかり隠れるばかりではなくて、収納ボックスも開けやすいのよ」

なんだかママは、おままごと?を楽しんでるみたい。なんて言ったら、きっとプンプンかな?



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1月に訪問した高齢者福祉施設すべてで、僕は着物を着たよ。
前にも書いたけど、着物って言っても、じつは女物なんだ。
セラピードックの仲間から頂いたものなんだ。

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着物柄は男の子用でもいいくらいに地味だけど、オレンジ色の蝶結びの帯が金糸が混じっていて派手だよ。羽飾りも付いているんだ。

「娘(ウエスティ)のために買ったのに、小さすぎて着られないのよ」
僕が着たら、ほぼぴったり。ママがサイズを少し手直しをして、単衣を二重に変えてくれたりしたら、完璧!
僕たち犬って、一見して年齢や性別がわかりにくいし、僕はいつでも女の子に間違えられるんだ。それにママは、僕にピンク色や赤のお洋服を良く着せるんだ。

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「おや、着物を着ているんだねぇ」
と、皆様が嬉しそうに言って下さるんだ。
着物を着て行ってよかったな。

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でもね、今年の北海道はインフルエンザが流行っていて、大きな施設は軒並み訪問中止になっているんだよ。小さな施設の方が、感染予防しやすいんだね。

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ここは、お一人ずつドアのついたお部屋で自立されているグループと、要支援グループとが2階と3階に分かれて住んでいらっしゃるんだって。
セラピー活動の時は、二つのグループが一緒になるんだよ。

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僕と同じシーズーのそら君5才。ちょっぴり緊張タイプなんだ。

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それに比べて僕は、なんと気が緩んでいるんだろう。
抱っこされてナデナデされると、僕は眠りそうになるんだ。

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トイプードルのマロンちゃん2才は、今日がセラピードッグとしての初めての活動日なんだって。
どんなにか心臓がドッキンドッキンしていただろうね。
僕も2才になってすぐに、セラピー活動をはじめんだ

おもいだすなぁ^^^^^^

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チワワのアトムちゃんは9才の女の子。
すごくお利口さんで、いつも元気いっぱい。
体がやわらかくて、コロンコロンと何度も床で回転できるんだ。
僕は一回しかできないのにね。

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相変わらずおしとやかで美人のくるみお姉さまは、ヨーキー13才。
やや足腰が弱ってきているので、滑る床では歩けないんだって。
絨毯が敷いてあれば、大丈夫らしいんだけど。

僕たち犬は、本当にあっという間に年をとるんだ。

毎日を大切に大切に生きなくちゃね!


この日のセラピー活動メンバーは以上だよ。

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僕とママは、セラピー活動の帰りにキャバリアのタンタンちゃんに会いに行ったんだ。
タンタンちゃんのお家は、円山から近いんだ。
犬が怖いタンタンちゃんだけど、少しづつ僕のことを受け入れてくれているよ。
僕がタンタンちゃんの11年間での初めてのワン友になれそうなんだ。

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最初の訪問では、タンタンちゃんはキッチンの隅っこにかくれてしまったよ。
その次の訪問では、隠れていたけど僕が帰る時、廊下に出てきて僕を見送ってくれたよ。

それから次の訪問では・・・なんと僕のすぐそばで、ソファーに座って静かにしていたよ。
僕のことを危険人物(犬?)じゃないって、わかってくれたんだね。
その後、僕と一緒に並んでおやつも食べたよ。
すごーい変化だね。タンタンちゃんの初めてのワン友になるまであと一歩かな?

僕とタンタンちゃんが一緒に遊んでいる写真を、絶対アップするよ。

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この施設は、いつ訪問してもまるで我が家にいるよう。

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いつもワイワイにぎやかで、笑い声が絶えないよ。

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102才のミネさんに、これからいつまで抱っこして頂けるかな?

ミネさんと同様に僕の気がかりな方は↓
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元看護師をされていたハナさんは、この日は100%僕を受け入れてくださったよ。
この日も、僕以外のメンバーはいつもの3頭。

来月もがんばるぞぅー

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